「残念な営業電話をかけてきた葬儀屋を助けたい!」勝手に売り上げアップの方法を考えてみた

どうもtttです。

 

先日、固定電話に着信がありまして、出てみると"葬儀屋"だったんです。

 

ん?これは間違い電話か?いや、もしかしたら凄い高度な営業かもしれん。勉強になる可能性があるから、ちょっと話を聞いてみるかな。

 

なんて思って黙ってたら、いきなり『・・・もしもし?あのー、パンフレットなど見たことありますか?見学もできますけど・・・』とか、言い出すんです。

 

おいおいおい!!いくらなんでも急すぎるだろ、と。

 

というか、パンフレットなんて送られて来てないんです。それを、『見たことありますか?』と確認されてもね。

 

( ・ิω・ิ)。o ○(この電話で来店する人は、おらんやろな・・・)

 

そう心の中で思いながら、『あの・・・そもそも興味ないです・・・』と言って電話を切りました。

 

いやー、ビビりましたね。こんな売り上げに繋がらんような残念すぎる営業電話は初めです。

 

まぁでも、これも何かの縁だと思うんですよ。

 

なので、頼まれてもないのに"どうやれば自然な形で葬儀屋が売り上げを伸ばせるのか?"を考えてみました。

(勝手に考えてるだけなので、モチロン葬儀屋には伝えません。)

 

『葬儀屋の売り上げアップなんて、自分にはかんけーねーよ!!』と思うべからず。

 

"売り上げを作り出す考え方"の参考にはなります。

 

『自分ならどうするかな?』と考えながら読んでみてちょ。

 

 

『あそこに頼もう!!』という状況を作る

この記事を執筆するにあたって色々調べて分かったんですが、昔みたいに誰かが亡くなったタイミングで『葬儀屋どうしよ?今から探そう』みたいなケースは凄く少なくなってるそうです。

 

あと、病院と契約してる葬儀屋を使う人も減ってる、と。理由は単純で"料金が高い"らしい。まぁそりゃ色んな経費分がお客に乗っかってくるから高くなるでしょうね。

 

ということはですよ、事前の囲い込みが重要になってくるわけです。

 

『なるほど、だから電話をかけてきたのか』なんて納得したんですが、流石にあの電話は酷い。どう考えたってマイナスです。

 

電話を受けたお客さんの中には、『段取りが悪いスタッフがいるんだな、こんなところに葬儀を頼むのはちょっと・・・』とか『見学って何・・・?怖い怖い・・・無理に高い料金プランを勧めて来そう・・・』という印象を抱く人もいるはず。

 

お客さんが、"社員一人一人の対応"を見て葬儀屋を決める時代になってるわけですから、体系化されたノウハウが無いなら電話営業なんてしない方がいいんです。

 

モチロン、会社存続のために売り上げは必要です。でも売り上げが欲しいなら「相手本位」で考える必要があるわけですよ。

 

"どうすればお客さんは当社を使ってくれるのだろうか?"と。

 

つまり、『あそこに頼もう!!』と思われる状況を作ることがミッションになるってことだす。なぜ、"だす"になった?まぁいいや。

 

んで、理想を言うと、『あそこに頼もう!!』と思ってくれる方たちをたくさん作りたい

 

じゃ、このミッションを果たすためには、具体的に何をすればいいのか?を3つ考えたので発表していきます。

 

 

【1】終活セミナーを開催する

これは鉄板ですね。

 

ただ、闇雲に開催したら良いってモノではなく、セミナー内容や流れを考える必要があります。

 

例えば序盤で、『何も準備してないと、残された遺族はやることが多くて凄く大変なんです!!』とか、『本当に危なくなって来たタイミングで「相続はどうする?」「お墓はどうなってるの?」なんて聞かれたら辛くないですか?無計画は誰にとっても辛いことになるので今から始めましょう!!』みたいなことを言って、終活を早めにやっておくことの重要性に気づいてもらう。

 

そして、『中尾彬さん池波志乃さんもやってる』等、終活は最早スタンダードだと知ってもらう。

 

そこから、相続・保険・仏壇などなどの解説を行っておいて、お葬式の費用や流れについて解説した後に、『事前に葬儀を予約しておけば、遺族もアタフタせずに済みます』と説明。んでちなみに当社なら予約割引がありますよと添える、とかね。

 

ここで契約しないからと言って、L字ソファーの真ん中に座らせて両サイドから挟み込み『今日、契約してくれないと帰しませんよ^^』みたいな、某結婚相談所を真似た技を使ってはいけません。そんなことをやって得られるのは"行政処分"だけです。

 

ここは落ち着いて、嫌な顔一つせず笑顔でパンフレットを渡します。『本日はありがとうございました!』と言いながら。

 

そうしておけば、終活セミナーに参加するぐらい先のことを考えてる方ですから、家に帰ってパンフレットをチラリと見ることもあるわけです。

 

そして、『あそこの人たち、対応が丁寧だったし無理な営業もしてこなかったし、いい人ばっかりだったなー』と思い出す。(記憶があればね・・・!!)

 

で、パンフレットをパラッと開けた時に気づきます。『あれ!?予約割引終了まで後3日だ!!ちょっと電話するかなー』

 

まぁこの流れは出来すぎですけど、別に無い話ではありません。印象が良ければ、家に帰ってから色々と考えて『あそこに頼もう!!』と思ってくれる可能性は十分にあるわけです

 

ただ、"セミナー"ってのは表現的によろしくないかもしれない。私の親世代なんかだと、【セミナー=怪しい】という認識ですからね。

 

そうなるとなんだ、うーん・・・思いつかないので次に行こう。

 

 

【2】情報発信を始める

今では鉄板中の鉄板でしょう。ブログやyoutubeなどで情報発信を始めるわけです。

 

目的は言うまでもなく自社を知ってもらって、『あそこに頼もう!!』と思ってもらうためですね。

 

例えば、佐藤葬祭の佐藤さんが運営している"葬儀葬式ch有限会社佐藤葬祭"。このチャンネルはすんばらしいです。動画を見てると、『この人にお願いしたいな!!』と思う人は結構多いはず。

 

これが佐藤さんね。

↓↓

いい味だしてますわー。

 

しかもですね、動画の説明欄から移動できるサイトには昭和5年から葬儀専門業者とか、利益ではなく質を第一に考えているといったことが書かれているんです。

 

もうね、『うぉぉぉぉ!!!佐藤さんに頼もう!!』なんですよ。

(うぉぉぉぉ!!!となるメカニズムは、サイトや動画を分析すれば分かるはず。)

 

あと、葬儀屋がブログやyoutubeで情報発信をするなら、メルマガもやるべきですね。

 

ステップメールを組んで、終活についての基礎知識を教えてあげたり、事前に撮ってあった終活セミナーを見れるようにしておく。そうすると、全自動で終活の重要性に気づいて貰うことができる。結果、売り上げに直結するお問い合わせが入る確率総数もグーンと伸びるわけです。

 

まぁ細かい部分まで説明しだすと長くなるので次に行きます。

 

 

【3】囲碁倶楽部に入る

【1】と【2】で出会えなかった層へのアプローチとして、囲碁倶楽部に入ります。

 

これ、かなり熱い。

 

まぁ別に囲碁倶楽部じゃなくても良いんですけどね。私がドライブ中、信号待ちしてる時に、囲碁倶楽部でワイワイやってるお年寄りをよく見かけるので囲碁倶楽部にしただけです。

 

ちなみに、囲碁倶楽部に入ってゴリゴリに営業するわけではありません。というか、そんなのやったら間違いなく嫌われます。下手すりゃ退会ものでしょうね。

 

重要なのは、普通に会員として楽しみ、仕事を聞かれたら答える・・・を徹底することで、その時に名刺を渡す。

 

ここからの展開は、その人の"人間力"に左右されるわけですが、年配に可愛がられるタイプの人なら十分成果は出ます。もしかしたら横のつながりで、社葬なんかの依頼もあるかもしれない。

 

多くの人は目先の利益ばかりを追うんで、直ぐに成果が出そうに無いことはやりません。でも、こういう地味なアプローチって、大きい仕事に繋がることも結構多いんです。

(実際に、こういうやり方でデカい仕事が取れてる友人もいます)

 

繰り返しますけどマジで営業なんて必要ありません。

 

そもそも、向こうが『あの人のところに頼もう!!』と思ってくれないと話になりませんからね。営業してどうこうなる問題じゃない。

 

要は、"人"で仕事を取るスタイルです

 

そんな感じ。

 

 


 

というわけで、3つ紹介してみました。

 

個人的には【2】と【3】がオススメですね。

 

特に、私が住んでるような田舎だと【3】の"囲碁倶楽部に入る"は激アツです。

(繰り返しますが、別に囲碁じゃなくても良いです)

 

田舎の人ってイチイチ業者を調べたり、リストアップして比較したり・・・よりも、"知ってる業者"や"知ってる人"を優先することが多いんです。好印象なら尚更『あの人のところに頼もう!!』になりやすい。

 

( ・ิω・ิ) ・・・。

 

なんかメッチャ長くなってるな。そろそろ終わりにしますかね。

 

あー この思考法を応用すれば刺さる文章が書けてまうやろなー。

 

成約率の高い文章も書けるやろなー。

 

それに、ライバルが気づかないキーワードなんかも見つけることができてまうやろなー。

 

どこら辺にそんな要素が!?と思うなら何度か読んでください。

 

多分、見えてくると思います。

 

 

最後に

葬儀で思い出したんですが、私は無宗教なんで、最後はパーッと散骨がいいなーとか思ってたんです。

 

が、しかし・・・

 

最近はこのダンスで送って欲しい気持ちが芽生えました。

 

 

メチャクソ有名なんで知ってるかもしれないですね。

 

ちなみに、ガーナでは『平均寿命を超えた死は"めでたいもの"』という認識らしく、死後の新しい人生の始まりを祝ってるんだそうです。

 

こういう楽しそうな葬式がいいなー。

 

あ、そうだ。

 

電話してきた葬儀屋もyoutubeチャンネルを作って、「大往生のお爺ちゃんを棺桶ダンスで送ってみた」とかやれば良いのにね。

 

物凄い炎上しそうな予感がするけど。

 

ヌッフッフッ。

 

ではまた。

 

 

 

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コメントは10件です

  1. たかさん より:

    楽しく記事を読ませていただきました。ありがとうございます。

    発想の転換、ビジネス提案、素晴らしいですね。

    • ttt より:

      たかさんどうも。

      今後も楽しく読めて勉強になる記事を書き続けますんで、よろしくどうぞ。

  2. Sako Kura より:

    ブログランキングからきましたSakoと申します。発想の転換が素晴らしですね。ワクワク読ませて頂きました。ありがとうございました。

  3. ましゃやん より:

    こんばんは。
    就活セミナーに情報発信で相手に興味を持って
    もらう。勉強になりました。
    ダンスで楽しい葬儀私も賛成です!
    ありがとうございました。

  4. Taga-chan より:

    tttさん、
    おはようございます。ブログランキングから来ました。還暦を過ぎインターネットビジネスを始めたばかりのオヤジです。記事内容ですが、葬儀屋ビジネスをセミナーから始まってそして最後に囲碁クラブで輪を結びつけて発想、私にはできません。我々とは発想が違うことに感服していますし、面白い記事だと思いました。tttさんのようにはいかにけど、これから頑張っていきますので、他の肘も見させていただきます。今後とも、宜しくお願いします。

    • ttt より:

      Taga-chanどうも。

      発想力に関してですが、別に私と同じような発想ができなければダメみたいな話ではないですよ。
      人それぞれ、独自の発想を持ってますしね。

      重要なのは、自分の持っている発想や知識やスキルを”材料”として、誰かに役立つ”何か”を作るってこと。
      アフィリエイトなら”何か”は”記事”ですね。
      (サラッと書いてますが、ビジネスの本質です。)

      というか「他の肘も見させていただきます」って、一瞬ビビりました。
      『え、肘の写真なんて載せたことあったっけ・・?』状態。

      他の肘ではなく、他の記事を見てください。とあえてツッコミを入れてみる。

      またどうぞ。

  5. まひる より:

    「あそこに頼もうという状況を作ると、自然な形で売り上げを伸ばせる」
    なるほど!確かにそうだなと思いました。良い気づきになりました。
    ありがとうございます。

    • ttt より:

      まひるさんどうも。

      売り込まずとも売れる記事を作りましょう。

      またどうぞ。

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著者プロフィール

名前:ttt
36歳

20歳 就職 初日に『辞めよう』と思う
23歳 脱サラ起業⇒失敗
全く上手く行かないが、ギリギリ生きていける超低空飛行を7年ほど続ける
29歳 アフィリエイトを知る
30歳 SEOアフィリエイト挑戦開始
31歳 アフィリエイト報酬 月100万円突破
32歳 放置でも稼げるので全く働かなくなる
33歳 PPC挑戦⇒売りまくったのでクライアントからお歳暮を貰う
34歳 SEOアフィリエイト 月200万円突破
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