googleサーチコンソール「モバイルユーザビリティの問題が検出されました」を3秒で解決する男・・・
どうもtttです。
なんか年に数回ほどgoogleサーチコンソールに「モバイルユーザビリティの問題が検出されました」的なメールが届くんですよねぇ。
ついこの間も、「クリック可能な要素同士が近すぎます」と、「テキストが小さすぎて読めません」の、2つの問題が検出されたよ!!とか届いてました。
ただ、私は「モバイルユーザビリティの問題が検出されました」を3秒で解決する男ですんで、いつも通り3秒で解決したんですけどね(ドヤァ
というわけで、早速対処法について解説していきます。
基本的に、再検証ボタンを押せばOK
今回届いたメールはこんな感じでした。
「モバイルユーザビリティの問題を解決する」ボタンを押せば、サーチコンソールの"モバイルユーザビリティ"タグに移動します。
んで、もしURLを見て『え?その記事、随分前にアップしたけど、なんで今頃・・・?』なんて思った場合は、特に深く考えることなく再検証ボタンを押せばOKです。
ただ、エラー1個につき、1回ずつ再検証ボタンを押しましょう。
ちょっと分かりやすいように実例を。
こんな感じで「詳細」に表示されてるエラーが2個なら、それぞれの再検証ボタンを押すって感じです。
私の場合は2つ来てたんで、2つとも脳死状態で再検証ボタンを押しておきました。
したら、二日後にこの結果よ。
まぁお気づきだと思いますが、修正なんぞしておりません。
やったことは再検証ボタンを押しただけ。
でも、「合格」だそうです。
謎すぎぃ!!
というわけで、本日よりアナタも「モバイルユーザビリティの問題が検出されました」を3秒で解決する男 or 女 を名乗ってもOKです。遠慮なくドンドン ドヤッってください。
ブログを運営してるなら、プロフィール欄に書いても良いと思うよ(適当
もし、それでも直らないって場合はこれ
恐らく、ほとんどの場合は再検証ボタンを押すだけで直ります。が、しかし!マジでGoogleさんのご指摘通りの問題が発生してる場合もあるわけです。
そういう場合は、モバイルフレンドリーテストを試しましょう。
問題がある場合は色々と指摘してくれるんで、直し方を調べてごにょごにょして、こんな画面になったら・・・
サーチコンソールの"モバイルユーザビリティ"タグに戻って、再検証ボタンを押せば・・・
おっけーい!!
てなわけで、「モバイルユーザビリティの問題が検出されました」とか届くと一瞬焦るけど、基本的には大した問題でもないよって話でした。
最後に
世界的に超有名な巨大テック企業のGoogleさんが作った自動検知システムですら、こんな誤検知(?)をするってことは、AI開発ってすんごい難しいのかなーとか思ったりします。
他にも、ゴリゴリに鍛えた男性の大胸筋を「女性の胸の谷間」と勘違いして"アダルトコンテンツ扱い"になったりとか、Web広告だと審査落ちになったりとかね。
おいおいおい!です。
WxYを縦に並べて『うわっ これはエロい!!』とか言ってる中学生レベルか!!と。
まぁ冗談はさておき、それだけAI開発は難易度が高いってことでしょうね。
では最後にSiriに無茶ぶりしておきます。
ttt『Hey Siri。ものまねして』
Siri『では、やってみます...トゥース! うーん、やっぱりピンクのベストを着ないとダメですね。』
(´・ω・`)・・・
ではまた。
メルマガ講座では、今まで鳴かず飛ばずだった方たちが結果を出せるようになった「9割の人ができていない"正しいアフィリエイトの取り組み方"」を語ってんで。
成功するために必須のプレゼントも渡してるから、しっかり学んでや。
当ブログで良く読まれている記事一覧はこちら
ランキングからきました。
初めて知りました。
ありがとうございました。
ゆうさんどうも。
いざってときは3秒で解決しましょう。
またどうぞ。
いつも拝見させていただいております。とても参考になりました。
ありがとうございます。
やなさんどうも。
なんか最近ホント増えてますんで、いざメールが来たときは試してみてください。
またどうぞ。