
「パクられ続けて十余年…」
どうも、パクリ被害歴10年越えのtttです。
まず、結論から言いますと、アフィリエイト記事やブログの丸パクリは、絶対にやめた方がいいです。
理由はシンプルで、著作権トラブルで訴えられるリスクがあるし、一時的に記事数を増やせたとしても、自分の実力がつかないからですね。
ひと言でいうと、長期的に見て「メリットゼロ」です。
てなわけでこの記事では、パクられ続けて10年以上…という丸パクリ被害のプロである私が、
- パクリはどこからNGなのか?
- AIリライトは本当に安全なのか?
- パクリにならないためにはどうすればいいのか?
- もしパクられた時は何をすればいいのか?
- パクリ被害にtttはどう対応したのか?
このあたりを、実体験ベースでぶっちゃけていきます。
「パクって面倒なことになりたくない!」
「自分の記事がパクられたときに困りたくない!」
そういう場合は、要チェックでっせ。
目次
ブログアフィリエイト記事のパクリはどこからNG?法的にアウトな3つ

完全にNGは、「文章のコピペ」「記事丸ごとコピペ」「画像の無断使用」この3つです。
これらは全て"法的に"アウトですね。
テキスト、画像は著作権によって守られている
原則として,テキスト(文章)や画像は、最初にそれを作った人、もしくは写真であればそれを撮影した人が著作者となり、著作者の許可なしにそれを利用することは著作権法により禁止されています。
冒頭でも言いましたけど、私は「丸パクリ被害のプロ」ですので、これらは全て経験済み…というか、現在進行形で喰らってます。
- 文章をコピペして、あたかも自分の意見のように語る
- 記事を丸ごとコピペして、ほんの少し自分の感想を足す
- オリジナル画像をダウンロードして勝手に使う
こういうことを、アフィリエイター・ブロガー・企業などにやられまくりました。
で、そのたびに対応してきました。
後で詳しく語りますが、面倒だからマジでやめて頂きたい。
一応言っておくと、悪質な著作権侵害は刑事罰の対象になります。
著作権侵害は犯罪であり、被害者である権利者が告訴することにより侵害者を処罰してもらうことができます(親告罪。一部を除く)。著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の拘禁刑又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の拘禁刑又は500万円以下の罰金などが定められています。
また、企業などの法人による侵害の場合(著作者人格権侵害、実演家人格権侵害を除く)は、3億円以下の罰金と定められています。
実際に、罰金を支払うことになった事例もあるので、パクリは絶対にやめた方が良いですね。
最近流行りの「AIリライト」は安全?→長期的に見て自分の首を絞めます

『AIを使えば、他人の記事をサクッとリライトして稼げます!』
もし私が初心者なら、この甘い言葉にグラッ…とくるでしょうね。
おそらく10人中12人ぐらいが「そ…それならやってみたい!!」と思うはずです。
そんな「AIリライト」は安全なのか?
10年以上アフィリエイトをやってる私の結論は、「自分の首を絞めることになるからやめたほうがイイ」ですね。
まず問題は、「AIを使うことそのもの」じゃなくて「他人の情報を薄めて出してるだけ」になりやすいってところです。
そういう薄い記事は、ほとんどの「人間」が評価しないし、Googleも「価値を加えていない大量生成コンテンツ」はスパムポリシー違反になりうると明言してますね。
大量生成されたコンテンツの不正使用の例には次のものがありますが、これらに限定されません。
- 生成 AI ツールまたはその他の同様のツールを使用して、ユーザーにとっての価値を付加することなく大量のページを生成すること
- フィード、検索結果、その他のコンテンツをスクレイピングして、ユーザーにとってほとんど価値がない大量のページを生成すること(類義語生成、翻訳、その他の難読化手法などを使用)
- 複数のウェブページからのコンテンツを、価値を加えることなくつなぎ合わせたり組み合わせたりすること
シンプルにいうなら、「価値のないゴミ記事を量産するのはアウト!」ってことです。
実際、AIで言い換えただけの「中身のない記事」を量産してるサイトは、一時的にアクセスが伸びても長くは続かず、数か月で失速するケースがかなり多いですね。
つまり、AIリライトは「記事」は増えても、「信用」や「実力」がほとんど積み上がらない。
こういうことです。
長期的に見ると"自分の首を絞めてるだけ"になるんで、AIで人の記事をパクるのはやめた方がいいですね。
「じゃあ何一つパクれないの…?」
「全て1から自分の頭だけで捻り出さなきゃいけないの…?」
なんて思うかもしれませんが、そういうわけじゃないんです。
「パクリ」にならない記事の作り方。記事作成は「料理」である。

記事作成は料理にメチャクチャ似てます。
流れとしては、【材料を仕入れる ⇒ 調理する ⇒ 味付けする ⇒ 盛り付ける】こんな感じですね。
材料: ネットや本にある「情報」
調理: 読者さんに伝わる「構成」
味付け: アナタだけの「体験・意見」
盛り付け: 画像や装飾などの「見せ方」
たとえば、他人が作った料理をそのまま皿ごと自分の店で出したらアウトです。
でも、同じ材料を使うのは問題ない。
これは記事も一緒です。
つまり、下記の流れで作ればパクリにもならないし、初心者でもある程度評価される記事に仕上がりますね。
- ネットや本などから仕入れた情報を、アナタが再構成する
- そこにアナタの体験や意見を入れる(ココが超重要)
- 画像や表を入れたりして伝わりやすく作る
ぶっちゃけますけど、この世にある情報のほぼ全ては「どこかにある情報」です。
なので、「情報」という名の材料を、アナタがどれだけ「読み手」にとって有益なモノに調理できるのか?
ここが人が求めてるところだし、今のGoogleがメチャクチャ評価してるところですね。
この事実を理解しておけば、「どこかで見た情報を並べただけの記事」にはならないです。
ちなみに、文章の書き方について語ってたら長くなってしまうので、こちらの記事でお勉強してください。
ではここからは、パクられた場合の対処法について語っていきます。
記事をパクられたら?プロが教える対処法「3ステップ」

ブログ記事や文章をパクられたぜ…という場合は、以下の3ステップでいきましょう。
- 深呼吸して気持ちを落ち着かせる
- 証拠をガッチリ押さえる
- 連絡する
地味に、ステップ1の「深呼吸して気持ちを落ち着かせる」は大事です。
感情MAXでいきなりブチギレ連絡をした結果「え?パクってないですけど?(こっそり削除)」みたいなことをされたら、もう今夜は眠れません。
なので、まずは気持ちを落ち着かせる。そして、「ウェブ魚拓」で動かぬ証拠を確保です。
これを使えば、パクられているページを「ウェブ上の動かぬ証拠」としてバッチリ保存できます。
もし相手がとぼけたとしても、『この魚拓が目に入らぬかー!!』と水戸黄門の印籠レベルの威力を発揮してくれますね。
さぁ証拠が固まったら、いよいよ連絡です。
| 【連絡ルート】 | 【特徴・威力】 |
| Whois情報から電話 | 【奇襲】出てくれれば数分で決着がつく。相手は死ぬほどビビります。 |
| お問い合わせ・コメント欄 | 【紳士的】手軽だけど無視されることも。まずはここからが定石。 |
| ASP経由で通報 | 【最強】 相手のアフィリエイト報酬が止まる可能性があるため、破壊力抜群。 |
私はせっかちなんで、上から順にやってますね。
で、もし連絡先が不明だったり、無視されたりした場合は、「DMCA侵害申し立て」をして検索結果から消し去ってもらいましょう。
ちなみに、DMCAとは、Googleに「このページは私の著作権を侵害してます」と報告する仕組みです。
申請が通れば、パクリ記事が検索結果から削除されますね。
申請は下記のリンクから可能です。
法的な理由でコンテンツを報告する
ではお次は、実際に私がパクリ犯とやり取りしたときの話をシェアしておきます。
【実録】パクリ犯を追い詰めて決着をつけた全記録

朝起きてコーヒー片手にメールを開くと、ピンバック(パクリの通知)の嵐。
私の記事が、見知らぬブログで「完コピ」されてました。
更にパッと見ただけで新着記事のほとんどが私の記事をパクったもの。
(語尾を変える程度の"なんちゃってリライト"はしてました)
『これは1回警告しておかんと、味をしめてずっとやるやろな』
そう思ったので、まずは「ウェブ魚拓」で証拠をガッチリ押さえました。
犯人に警告。送ったのは「3日以内の削除要請」
連絡先が見当たらないので、コメント欄に以下の警告を叩き込みました。
どうも●●さんはじめまして。
tttです。
私のブログから丸パクリしている記事と、それっぽくリライトしたパクリ記事を3日以内に削除してください。
削除してくれない場合は、それなりの対処をさせていただきます。
無視されるかなー?と思いましたけど、数時間後にこんなメールが届きましたね。

ウェブ魚拓の出番はなかったです。
謝罪メールに隠された「盗人根性」
謝罪文を読んだら『おっ、反省してるやん?』なんて思うかもしれませんけど、実際は全くしてなかったです。
なぜなら、私以外のブログからパクった記事はそのままだったからですね。
実はこの人、私以外にも2つのブログから記事をパクって投稿してたんです。
つまり彼は、
『tttの記事だけ削除しておけば問題無いだろう!(他の人からは指摘されてないしね。というか、折角投稿した記事を削除したくないし!)』
こういう盗人根性…いや、"お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの"というジャイアニズム…って、そこら辺はどっちでも良いですけど、考え方がダメなことには変わりがないわけです。
なので、こういうメールを送りました。
ご連絡いただけで良かったです。
ブログネタにもなるので徹底的にやろうと思っていましたので。
私の記事をパクらないのはわかりましたが、
●●さんは、他の方のブログ記事もパクってますよね?
https://xxxxxxxxxxxx
こちらの記事は、■■さんのブログ記事のパクリです。
こういった記事も全て削除してください。
ブログアフィリエイトで稼ぎたいなら、
気合を入れて自分で読者さんが集まるような記事を書くしかないです。
ちなみに、●●さんは、人の記事をパクってる人のブログを読んで、
「この人の記事は勉強になるわ!!」なんて思いますか?
私が気合を入れて真剣に書いてるから読んでくれていたんじゃないでしょうか。
人の記事をパクってたらいつか訴えられますよ。
今のうちに心を改めてください。
そして、真面目に記事を書いてください。
アフィリエイトは稼げますんでね。
するとこんなメールが返ってきました。

『おっ、さっきより反省してる』と思って読んでると、最後でまさかのアドバイス要求w
まぁ初めから怒ってたわけでもないので、正しい道を歩むためのキッカケになったのなら…ってことで、アドバイスを送りました。
内容を要約するとこんな感じですね。
今のやり方じゃ稼げないから、そのパクリブログは閉鎖しよう。で、興味のある分野で作り直そう。興味がある分野ならパクらなくても記事は書けるやろ?自分の言葉で書くから価値がある。価値があるから信用が生まれる。信用があるから報酬が生まれる。そういうことなので、新しくブログを作ろう。
この後、数回やり取りして、「今回のやり取りの一部をブログに公開する事を罰にする」ってことで話は終わりました。
彼の有り得ない行動と、結果が出ない人の共通点
その後の彼は?というと、謝罪記事を投稿して今も記事を更新しています。
『えぇ!?』です。そのブログは捨てて作り直そうぜ?と言ったんですけどね。
いやー 「人生逆転!カリスマ塾 ローランドの婚活指導」を見て、えらい納得した話 でも語ってますけど、ホント結果が出ない人って、アドバイスは求めるのに人の話を聞かないんです。
マジで謎。
ちなみに、彼がやってるのは、いわゆるゴチャ混ぜブログです。
コンセプトも何もなく、思いつきで記事をバンバン書いていくだけのスタイルですね。
残念ながら、こんなことをいくら続けたって読まれません。
なぜなら、"彼"にも"記事"にも価値が無いからです。
コンセプトも何もなく思いつきで記事をバンバン書いていくだけのスタイルで、読まれて大きく稼げるのは芸能人ぐらいなんですよ。
芸能人のブログに一切内容が無くても読まれるのは、その人に価値があるからです。
おそらくこのブログでも書いたと思いますけど、何となくで始めたゴチャ混ぜブログで稼げるほどアフィリエイトは甘くありません。
こんなものは例えるなら、リンゴや下着や釣具も売ってて、自家焙煎のコーヒーを飲むスペースもある…で、なぜかスタッフは全員モヒカン…みたいな感じです。
こんな店行きます?行きませんよね。
…って、スタッフ全員モヒカンなら少し行きたいかもしれん。
まぁそれはさておき、戦略的に取り組むから稼げるんです。
稼げるサイトやブログの枠組みを初めにしっかりと作って、そこに記事を追加するから稼げるわけですよ。
闇雲に"1日1記事"なんてやってても無駄なんです…って、気づいたら稼げるサイトやブログの作り方に話が変わってるというね。
何にしてもパクりはやめましょう。
そして、パクられた場合は、今回の記事内容を参考にしてください。
最後に
私は10年以上アフィリエイトをやってるんですけど、気合を入れて作ったオリジナル記事や画像を何回パクられたか分かりません。
中でも一番ビビったのは、ある脱毛サロンのスタッフが、私の脱毛サイトの内容を丸々パクって、あろうことかサロンの公式アメブロに投稿していたことですね。
たまたま、その脱毛サロンが私が使ってるASPの広告主だったんで、担当者に話を通してもらって、電話で、『ダメですよ』と注意したんです。
そしたら、『あ~ そうなんですね~消しときます~』みたいな軽いノリでしたね。
毎回思うんですけど、パクる人って「著作物に対する認識」が著しく低いです。
この記事の冒頭でも語った通り、パクリに対する罰則やGoogleの目は、ドンドン厳しくなってます。
まぁそりゃ楽をしたい気持ちはわかるんですよ。
ただ、パクった記事は「人間」も「Google」も評価してくれないんです。
なのでもしアナタが、「パクれば稼げる!」なんて思ってるなら、今すぐその「モヒカンコーヒー店」を閉めて、自分だけの味を追求することをオススメしますね。
そして、「アナタの体験」というスパイスを効かせていきましょう。
アフィリエイトは、真っ当にやればちゃんと稼げますんでね。
ではまた。
メルマガ講座では、今まで鳴かず飛ばずだった方たちが結果を出せるようになった「9割の人ができていない"正しいアフィリエイトの取り組み方"」を語ってんで。
成功するために必須のプレゼントも渡してるから、しっかり学んでや。
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初めまして。ブログランキングから訪問しています。
パクリ・・あるんですね。
でも、人の物を盗むなんて、卑怯ですよね。
私も人の記事を参考にすることはありますが、
被害者にも加害者にもならない様、気を付けなければ、と思います。
今年もよろしくお願い致します。
tontonさんどうも。
確かにパクるのは卑怯ですし、やっちゃダメなことです。
でもパクられるってことは良い記事が書けてる証拠でもあるんですよね。
考え方次第です。
今年もよろしくどうぞ。
初めまして。
コピペが話題になったことがありますが
著作物に対する意識が低い、というのはなるほどです。
気軽にできてしまうからこそ気を付けないといけませんね。
たっきーさんどうもはじめまして。
コピペを推奨するノウハウもたまにありますよ。
思いっきりアウトですけどね。
楽して稼ぐ事をやめれば甘い罠にはハマる事は無くなります。
またどうぞ。
ブログランキングからこさせていただきました!
毎回、とても勉強になります。
私はまだアフィリエイト始めたばかりで
記事を丸パクリされるような記事すらかけませんが。。。
冷静に対処。証拠を押さえる。
忘れないようにしたいと思います。
人の心に残る文章書けるように頑張っていきます。
ありがとうございました!
オクトヨさんこんにちは。
正しい事を実践すれば、いずれパクられる時が来ます。
そしてパクられる記事が書けるようになった時は、稼げるようになっていますよ。
またどうぞ。
こんばんは、インフォ消防士です。
内容が面白いから引き込まれた
という訳でなく、話の書き方が上手だなと感じました。
ライティングはまだまだ未熟なので勉強していきます。
またお邪魔させてください。
インフォ消防士さんどうも。
>内容が面白いから引き込まれた
>という訳でなく、話の書き方が上手だなと感じました。
鋭いですね。
それがオリジナリティというヤツです。
またどうぞ。
tttさん
こんにちは^^
記事の丸パクリひどいですよね。
私も以前ブログ丸ごとぱくられてひどい目に遭いました><
下手すると、同じぐらいのタイミングでインデックスされる事もあり、「俺のがコピーって思われるじゃん!!」と発狂しました^^
とりあえずgoogleに通報して数か月後に消えましたが・・・。
確か、4、5年前で同じようにアフィリ仲間の方々も被害に遭われてましたね。
記事のパクリ野郎もちょくちょく出没しますけど、幾らちょびっとリライトしてもオリジナルを書いてる本人にはすぐわかりますよね。
たまたま見た記事が「なんか俺が書きそうな事書いてるな・・・・」と思って読み続けると「ほぼまんまやん!」という事もやっぱりありました。連絡しても応答は無いけど、そのうちこっそり消えてるという・・・・。腐った人達は多いですよね・・・。
アラタさんどうも。
>「俺のがコピーって思われるじゃん!!」
この一言で思い出しました。
私が作った”脱毛サイトの記事”を丸々パクった”脱毛サロンスタッフのアメブロ”←これをgoogleが本家と思ったらしく、私のサイトが”低品質ペナルティ”を受けてたんですよね。
電話して削除して貰ったら数日で順位も戻りましたけど、『なんでやねん!』です。
ただ、こういった所からgoogleのアルゴリズムについて学ぶ事もありますね。
まぁパクりはやめて欲しいですけどw
後は人間性の問題だと思います。
またどうぞ。
はじめまして 人気ブログランキングから訪問しました。
最初は、稼げなくても記事は常に自分独自の記事を書けるようにスキルアップしてい掛ければ、
いけませんよね
パクリで、稼げるほど世の中は甘くないと思います。
これからも記事を参考にさせて頂きたいと思います。
宜しく御願いします。
大塚さんどうもはじめまして。
最初から上手くできる人間の方が少ないですからね。
そういう上手く行かない時期を大事にせず、コピーに走ってしまうと後悔して終了です。
マーケティングとライティングを学べば、ネットで稼ぐ事は難しくありませんよ。
コツコツ積み重ねてください。
続ければ物凄い高さになりますんでね。
またどうぞ。